夢による追憶体験

そのメカニズムは現代科学を以ってしても、未だ謎とされる部分が多い。

 

誰しもが一度はデジャ・ヴ(deja-vu)を経験したことがあるだろう。

既視感と訳されるそれは、

見たことがあるはずもない風景に際した時に


なぜか過去にそれを体験した感覚がある、という現象である。

 

この現象を説明する一つの説は、夢で過去に見ていた記憶が甦ったのだという。


そして、現実に過去に起こっている光景を、


それを知るはずもない人間が、夢として見たという報告も多い。


その夢のヴィジョンは、実際にその場に居あわせたとしか思えないほど、


細部まで現実のシーンと一致しているといわれる。

 

自分の知らない出来事を夢で見る…まったくバカげたありえないことに思える。


だが、人の「思う」力は、とてつもなく大きなものだ。


それらが強い思念として何らかの形で残っていたならば、


それを夢という形で受け取ることができるのではないだろうか。


人間の脳は多くの潜在能力を眠らせたままであるという。


さらには、人の心とは一体何なのであろうか?



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