今後の展開や更新などは、最新情報をご覧ください。


2017年 :完結編の公開
前編が15万ダウンロード、1万フィードバックを達成、 また、 渡辺明竜王に全プレーの上ブログで紹介いただいた他、 週刊将棋など各メディアへの掲載等、皆様からの応援をいただき、2017年5月に完結編がリリースできました。今後も宜しくお願いいたします。

2016年 :将棋の森@吉祥寺 について
「将棋の森」は、千里の棋譜を制作したゲームデザイナーH.Miyashitaが企画運営に参画、 棋士・高橋和女流三段のもと、初心者や女性、子供でも安心して将棋を学べる新空間です。 「千里の棋譜」で将棋に興味を持った皆さまのご訪問をお待ちしております。


『千里の棋譜』 主宰者より  (2015年・記)

■主宰者・略歴
H.Miyashita
 

1975年生まれ。ゲームデザイナー、シナリオライター、投資家。
東京大学工学部卒。大学院在籍中にゲーム開発。物語を重視したロールプレイングゲームやアドベンチャーゲームがヒットし、株式会社チャイルドドリームを設立、代表取締役。 プレステ3向け『FolksSoul〜失われた伝承』では全シナリオ担当、イベント実装総指揮。その他、 携帯、スマートフォン向け制作多数で、物語の緻密なプロットが特長。

現在は、投資運用によって収益を得ており、2013年より、すべてのゲーム制作を非営利化し、ライフワークとして無料でゲームアプリを制作公開。ゲームと物語の可能性を追求し、一過性の娯楽に留まらない、人の心に深く残るものを作り続けるため、努力していきます。

スマホ版『人形の傷跡』では、圧倒的な評価をいただき、25万ダウンロードを達成しました。
Android版 / iPhone版 /
Mysta制作歴


■非営利かつ開発費自己負担で行う理由

本作は将棋普及のためのアプリという位置づけで開発を進めています。
スマートフォン向けアプリ制作には開発費は必要ですが、これらは全て私個人の自己負担、いわゆる持ち出しで行っています。また、ゲームは非営利、無料での配布として、私自身が収益を得ることは一切ないようにします。

この理由は、今後、棋士の先生方や将棋界関係者、愛好家の方に、特に告知や取材など、何かとお願いする際に、私の将棋への愛着や熱意を示すと共に、純粋に普及を目的としたライフワークの制作活動であることを明示的にしておきたいからです。

私は現在はこの将棋ミステリ以外の制作活動もすべて非営利で行っていますが、ゲームやアプリなども一般的には営利的に行うものなので、そういった形で誤解を受ける要素を無くしておきたい意図があります。多くの方が熱意を以って、将棋の普及に尽力されているのを見てきており、自分もそれを踏襲したいと思います。また、志を同じくする方がいらっしゃれば、協力し、活動できますと幸いです。


■棋界関係者、将棋愛好家の皆様へ

本企画は、開発面は問題ないのですが、広報面までは予算がなく、作ったアプリを周知していく段階では、発信力のある棋士の先生方やメディア関係者の方に告知をお願いし、その後、将棋愛好者の口コミなどで広く展開することを期待しております。


昨今のスマホアプリは、特にゲームはアプリ数が非常に多く、大手企業がテレビCMなどを使って、大々的に告知するのが普通であり、これはスマホのアプリストアの仕組みで、ダウンロード数などが評価されて、アプリの表示順が決まる仕組みの影響があります。よって、告知力が弱いと最初からダウンロードが伸びず、全く目に止まらないアプリも多いのが現状であり、そのケースは最も避けたいと考えております。

よって、本企画に有志で協力いただける方にはストアでのレビュー記載やツイッターやブログでの告知などをお願いいたします。
具体的には
本企画を応援いただける方へ をご覧ください。

また、フィクションの物語ではありますが、棋士の先生方や奨励会の方々、将棋界の関係者の方々など、それぞれの立場の方が見て、不快感や違和感を持たれないよう、配慮して制作していきますので、ご意見等いただければと思います。 また、棋界関係者の方で、協力や取材をお願いできる方はぜひご連絡をいただけると幸いです。

連絡先:

shogi-mystery@child-dream.net 
連絡用フォーム


■私と将棋との関わり

私は幼少時は周囲より体格等に劣っていて内向的な子供でしたが、将棋との出会いが自分を変えてくれた感があります。
小学生1年の頃に祖父に駒の動きを教えてもらい、近所の公民館で大人の皆さんに教わり、自分で本で勉強しつつ、やがて港南台将棋センターに通いました。かつては瀬川五段も在籍された道場で、当時は席主の方を中心に小学生向けに色々な指導や企画を行っていただいており、たくさんの子供たちと共に楽しく将棋を学ぶことができました。→道場の良さと思い出

小学生名人戦では、小5の時に予選で行方八段と対局ができ、本戦の一回戦での対局相手の友人が野月七段で、後でテレビでそのお二人がベスト4に進んでいたのを見て、驚きました。その際の敗因を当時将棋世界の質問コーナーを担当されていた高橋九段に往復はがきでお問い合わせし、丁寧なお返事をいただいたことも思い出です。

中学生以降は本格的に勉強はしていませんが、ネットの普及もあり、観戦機会も増え、将棋への興味もずっと続きました。受験や仕事面などで将棋で得た自信や思考が鍛えられたと感じており、自分も後の世代に伝えていきたいと思います。

現在は、縁があり、近隣の小学校のクラブ活動で将棋を教えています。近い将来、地域(吉祥寺)にも、以前私が教わったような、大人と子供が一緒に将棋を指す場を作りたいのですが、今は将棋アプリの制作の方を優先しています。(→これは将棋の森で実現しました、2017年完結編で追記)


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