ページに戻る

選択




エレン:
エルヴェ…ごめんね。
今は妖精界のために
戦いたいの…


エレン: 妖精王さま… ごめんなさい。 エレン: わたしは… エルヴェを助けないと… エレン: キーツ… 教えてくれてありがとう。 エルヴェを追うわ…
キーツ: エルヴェという子供… 彼こそが事件を解くための 不可欠な断片…! エレン: キーツ…!? エルヴェを追ってくれるの…? エレン: それなら、わたしは 今なら海底神殿へ行くわ…
キーツ: 優柔不断なお嬢さん、 フォークロアは俺が倒してやろう。 エレン: キーツが神殿に…! エレン: フォークロアは 彼に取られてしまう… それでも… エレン: わたしはエルヴェを… エルヴェを救わなければ…

(C)Mysta

冒頭へ戻る 第3章 最初のページへ